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ユニオンに加入して未払い賃金をもらおう!
- 残業手当(2割5分増し分)の不払い賃金の支払い
アマゾンの倉庫においては、1日10時間働いている人が少なくありません。
本来、労働基準法では、8時間を超えた時間については、2割5分増しの賃金を支払うことが義務づけられていますが、アマゾンの倉庫においては、8時間を超えた時間について2割5分増しで支払っていません。
「アマゾンFCユニオン」を結成して、派遣会社と交渉したところ、過去3年分の未払い賃金を支払うとの回答がありました。
例えば、アマゾンの倉庫(FC)で週3日・1日10時間働いている組合員に対して「未払いだった2割5分増し分として約22万円を支払う」と、派遣会社から回答がありました。
- 稼働停止日と協力休業日の不払い賃金の支払い
アマゾンの倉庫においては、しばしば会社の都合で休業となる「稼働停止日」や「協力休企業日」があります。これは会社都合の休業ですから、本来、賃金を支払わなければなりません。
ところがアマゾンの倉庫においては、稼働停止日などの賃金が全く支払われていません。
「アマゾンFCユニオン」が交渉したところ、過去3年分の不払いの休業手当を支払うとの回答がありました。
アマゾン倉庫(FC)で働く組合員に対しては「未払いだった休業手当として約9万円を支払う」との回答がありました。
しかし、この額はあくまでも平均賃金の6割額に過ぎませんので、アマゾンFCユニオンは、全額支払いを求めて交渉中です。
- 稼働停止日の廃止
また、「稼働停止日を廃止する」との回答もありました。
- 有給休暇について
有給休暇を取るときは、2ヶ月前の月末までに申請することが義務づけられていましたが、「前月末までに申請すれば有給休暇を取得できる」ようになりました。
しかし、法律上は、有給休暇は前日申請でも取れることになっていますので、派遣会社は、アマゾンFCユニオンとの交渉において「前日申請でも有給休暇を拒否しない」と回答しました。
また、派遣会社は有給休暇を取得する際、新しく付与された有給休暇から消化するという取り扱いにしていたため、残った有給休暇の大半が未消化のまま消滅していましたが、アマゾンFCユニオンの交渉の結果、古い有給休暇から消化するという取り扱いに変更されましたので、有給休暇が未消化のまま消滅するということを大幅に防げるようになりました。
- 交渉中の問題
アマゾンの倉庫に労働者を派遣する派遣会社とアマゾンFCユニオンとの間では、以下の点についても現在交渉中です。
・所持品検査やロッカールームで身支度を整える時間分の賃金支払い
・所持品検査で財布の中までチェックするプライバシー侵害に関する謝罪
また、現在、有給休暇を取得したときに1日の賃金額よりも相当低い平均賃金が支払われていますが、アマゾンFCユニオンは、1日の賃金額を支払うよう求めて交渉しています。
- アマゾンFCユニオンに加入して未払い賃金をもらおう。
以上のとおり、派遣会社はアマゾンFCユニオンに対して、残業手当(2割5分増し分)や休業手当などの不払い賃金について過去3年間さかのぼって支払うと回答しています。
アマゾンFCユニオンに加入して、過去の未払い賃金を手にしよう。
- 「アマゾンFCユニオン」について
アマゾンFCユニオンは、派遣ユニオンの傘下にあります。
派遣ユニオンは、グッドウィルユニオン(すでに会社消滅)やフルキャストユニオンも傘下にあり、過去に「データ装備費」や「業務管理費」を全額返還させた実績があります。
アマゾンの倉庫においても、派遣ユニオンは組合員の雇用や権利を全力で守ります。
まずは、電話か、派遣ユニオンホームページの「お問い合わせ」欄からご相談ください。
派遣ユニオン 電話03-6709-9449
※留守の時は留守番電話を残していただければ折り返しお電話差し上げます。